すっかり秋めいてまいりました。

core music shool ギター・DTM講師の古賀です。

 

 

前回に書きました、ギターを弾く時の右手のお話の続きになります。

 

今回は8ビートについて書きたいと思います。

 

8ビートというのは、1小節に8分音符を8回刻むリズムのことを言います。

 

ギターで弾くのには2種類のピッキングがあります。

1 ダウンストローク ダウンピッキング  下に振り下ろすピッキング

2 アップストローク アップピッキング   上に振り上げるピッキング

 

この動作を順番に繰り返す事を、オルタネイトピッキングと言います。

 

さあ、オルタネイトピッキングで1小節弾いてみましょう。

 

ダウンピッキングアップピッキングダウンピッキングアップピッキングダウンピッキングアップピッキングダウンピッキングアップピッキング

 

と8個の音を弾けば1小節になります。

1小節に均等に8個の音が入るので、8分音符を弾いていることになります。

 

次に4分音符を弾いてみてください。

この時に重要なのが、ただダウンで弾くのではなく、アップのストロークも意識してください。

弾くのではなく,弾くようなイメージで空振りをするのです。

 

これを空ピッキングと言います。

 

図に示すと

ダウンピッキングアップピッキングダウンピッキングアップピッキングダウンピッキングアップピッキングダウンピッキングアップピッキング)|

 

となります。

()の部分が空ピッキングになります。

 

2分音符だったら

 

ダウンピッキングアップピッキングダウンピッキングアップピッキングダウンピッキングアップピッキングダウンピッキングアップピッキング)|

 

全音符だったら

 

ダウンピッキングアップピッキングダウンピッキングアップピッキングダウンピッキングアップピッキングダウンピッキングアップピッキング)|

 

というようになります。

 

特に全音符の時に、右手が止まってしまっている方をよくお見かけます。

 

右手を振っておけば、次の小節に入る時にリズムを体(右手)で保ったまま、次の小節に進むことができます。

 

色々なリズムを弾く時にこのオルタネイトピッキングは非常に重要です。

是非マスターしてください。

 

 

 

 

季節の変わり目ですので、皆さん体調に気を付けてくださいね。