皆さん こんにちは! コアミュージックスクール川口校ギター、ウクレレ、DTM講師の青山です。そろそろ夏も終わりという感じですが、今日はなんだか蒸し暑いです。。。今日は5時でレッスンを上がらせてもらい、夜に新八柱のレストランでライブをしてきます!久々のライブで若干緊張していますが頑張ってきます!

 

さて、今日の話題はウクレレのメーカーについて。皆さん、ある程度ウクレレを弾きこんでいくと、だんだん「もっと良い楽器が欲しい」を思うかと思います。そんな時の楽器選びのポイントなどを。

 

 まず、メーカーの前にどこの国製か?を気にしてみましょう。大まかに分けて、

 

● 日本製

● アジア製、東南アジア製(中国、台湾、マレーシアなど)

● ハワイ、アメリカ製

 

それぞれ傾向を説明すると・・・(ザックリですが)

 

● 日本製・・・丁寧にしっかり作ってある。カチッとした音

● アジア製、東南アジア製・・・安くてコストパフォーマンスが高いが当たり外れがあり作りが荒い

● ハワイ、アメリカ製・・・ハワイ独特の音がありまろやか音の物が多い。作りは意外と荒い。

 

もちろんメーカーによってや、値段によって傾向の違いもありますし、一本一本の個体差もありますので一概に言えませんが、割とこういう傾向にあるように感じます。

 

次にそれぞれの国のお薦めを上げてみます。

 

● 日本製・・・T’s

● アジア製、東南アジア製・・・KALA, Anuenue

● ハワイ、アメリカ製・・・Koaloha, Kamaka, Keli

 

他にもいいメーカーは沢山ありますが、これらのメーカーは割と良いものがある印象ですので、購入の時は選択肢に入れると良いと思います。そして末永くウクレレを楽しまれるつもりなら是非いつかはメイドインハワイの楽器を手にしてみて下さい。なんとも言えない、軽やかで甘い響きに「これこそウクレレ」と実感できるかと思います。以下にこれらハワイ製のメーカーの僕が思う感想を。

 

● Koaloha・・・トップが薄く新品で鳴りが良い。コロコロと乾いた音。トップが薄いので、強度の面では他メーカーよりも扱いに気を付ける必要あり。昔ながらの固めのペグは少しチューニングが難しい。

● Kamaka・・・ウクレレと言えばKamakaというぐらいの有名な老舗。しかし若干おすすめしづらいのが、最近は塗装が厚く頑丈に作ってある反面新品だと鳴りがわるいものがある。ペグがKoalphaよりさらに固く回しづらい。しかし何とも言えない太さと甘さのある音色で弾きこめば良い音に育っていく可能性は高い。しっかりしたタッチの方ならおすすめ。

● Keli・・・最近のハワイ製の中で一押しメーカー。他2社より明らかに安い価格設定ながら、物は良い。割と軽く鳴ってくれて、楽に弾けるイメージ。ギヤペグ搭載でチューニングが楽。気軽にハワイの音を楽しむには持って来いだと思います。

 

とまぁ、個人の感覚で好き勝手述べましたが、あくまで「そういう傾向がある」というレベルの話ですので、個体差もあるから全てがそうという訳ではないので、その辺ご理解ください。楽器はなんといっても「出会い」ですので、まずは品ぞろえの良い専門店に行かれ、気になったモデルを臆さずに試弾いてみてください。音色、デザイン、抱え心地、弾きやすさなど、じっくり吟味して、末永く付き合える相棒を探してみて下さい。

 

では、みなさん、また!!