ギター講師の澤田です。

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

正月は美味しい物食べましたか?

 

ギターといえばほとんどの人が「Fが押えられなくて…」と言います。

今日はこの

「バレーコード」をしっかりとマスター

しましょう!

 

1本の指で何本かの弦を押えることを「バレー」あるいは「セーハ」と言います。

まずその人差し指の押さえ方、からです。

 

ではバレーのGを押えてみましょう。

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Fと同じ形を人差し指が3フレットになるように押えたのがバレーのGです。

ローコード押えやすい反面一つ一つが形が違い、覚えるのが大変です。

バレーコードはメージャーコードなら6弦から押える形と5弦から押える形の2つを覚えればあとはずらすだけです。

いろんな曲をぱっと弾くにはバレーコードをマスターすることが重要です。

 

人差し指は指の腹で押えるのではなく、

横の骨の部分を当てるようにします。

それと、この形では人差し指で押えなければいけない弦は、6弦と1、2弦の3本です。

バレーというとつい全部の弦をしっかり押さえなければいけないと思い、指を真っ直ぐ当ててしまいがちですが、

それだと他の指が上手く押えられなくなります。

6弦は指先で、1,2弦は指の根本で押えて、他の弦は押えられていなくてもよい

ということを頭に入れてください。

 

またこの時の親指ですが、ネックの上部に当ててしまうと指が立ちません。

半分から下にあてるようにしてください。

また、

ギターの基本では、中指の後ろに親指、ですが、そうではなく、少しヘッド側に外して当てる

ようにすると人差し指の

骨の部分が弦に当たるようになると思います。

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次に他の指ですが、なるべく

関節を曲げて押える

という事を意識してみてください。

意識してもすぐにできることではありませんが、上手くバレーが押えられない人の多くは

人差し指を真っ直ぐにしてしまい、手の平がネックから遠くなり、結果として

他の指が真っ直ぐに近い形で押えようとしているように思います。

手のひらをネックに近づけて、指を曲げて押えるようにしてください。

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小指は特にわかってはいても曲げて押えづらいとは思います。

これはフィンガーエクササイズなどをして小指も上手く使えるようになると曲げて押えられるようになります。

 

バレーコードをマスターすればたいていの曲は弾けるようになります。

この機会にぜひ頑張ってみてください。