皆様、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 

 最近 Baby Metal の曲が耳について頭から離れません。かのレディーガガ嬢からオープニングアクト、いわゆる「前座」のご指名を受けて、アメリカツアーに同行した日本のアイドルグループです。ハードコア~デスメタルのような激しいバンド演奏にいかにもアイドルな3人娘がキャピキャピ歌い上げ、サビはとんでもなくキャッチーという摩訶不思議な音楽形態ですが、いま物凄く海外で受けてるみたいなんです。まずはちょっと聴いてみてください。

 

 

 いやはや、コアメタルとアイドルのミクスチャー、、、、よくできていると思います。

 

 他にも、最近注目してるやつをちょっと貼って見ます。

 これアニメのオープニングなんdeth。

 

格好いいですね~。デスボイスで攻めまくりますが、サビだけがえらいキャッチー(笑) こういうバランス感覚好きdeth。

 

最近オリコン1位を獲得したインディーズ地下アイドルです。インディーズでの1位はモンゴル800、ゴールデンボンバーに続いて3組目の快挙とのこと。

 

 さて、ここまで紹介した楽曲全てに共通するのが、1曲の中でデスメタルの要素とキャッチーなポップさがミスマッチなまでに同居しているんですね。こういったギャップ、驚きが最近の売れ線にはよく見られるように思います。そして、こういったサウンドを出す上で重要なのが、ギターやベースのチューニングdeth。

 

 ようやく今日の本題ですが、デス~コアメタルなサウンドを作りたければ、チューニングを下げるべし!ギターも、ベースもね。まぁ、7弦ギター、5弦ベースを使う手もあります、というかよく使われるのですが、6弦ギターしかない場合、いわゆるダウンチューニングを使います。ヴァンヘイレンなどに見られる、半音下げチューニング、かつてのLAメタルで流行ったドロップDなど、色んなチューニング方がありますが、僕も最近はまっていてお勧めなのがドロップCです。以下にちょこっと解説。

◆ レギュラーチューニング

  E-A-D-G-B-E

◆ ドロップD

  D-A-D-G-B-E

◆ ドロップC

  C-G-C-F-A-D

 と、こうなります。つまり普通のチューニングから6弦だけ1音下げるのがドロップD。ドロップDから全弦1音下げたのがドロップCです。ここまで下げると普通の弦のままでは柔らかすぎてベロンベロンになってしまうので、太目の弦を張ります。僕は11~50のミディアムゲージを貼ってます。アンプにつながず弾いてもドスンドスン腹に響く重低音が感じられ、その気持ちよさにちょっとはまり気味です。7弦ギターに近いくらいの低い音も出せるけど、6弦の感覚のまま弾けますので、ぜひ楽曲作りに取り入れてみてはいかがでしょう? 1曲全てデスメタルにするのではなく、ミスマッチなくらいキャッチーなサビにつなげるというのがポイントです(笑)

 

 では、みなさん また!