夢のうらしま物語 @東俳テアトロ館

今回はコアミュージックスクール川口校の
ボーカルレッスンに通っている生徒さんが出演する舞台に行ってきました。

 

 

 

「’14 劇団東俳 座・阿国公演 夢のうらしま物語」
場所は駒込にある東俳テアトロ館というところでした。

 

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こちらも私が到着したときには8割くらい席が埋まっていてぎっしり!
開演時には満席。大人気だーすごいー。追加公演もあったらしいですよ。

 

 

 

内容は、タイトル通りうらしま太郎のお話なのですが、
おもしろすぎました。ほぼコメディ。
半分以上の出演者がおそらく10代の、
もしくはもっと小さい子供たちだとおもいます。
それなのに演技も素晴らしかったー。皆全力で笑いをとりにいってましたね。
これは脚本と演出の方も相当おもしろい脳みそをお持ちなのでしょう。

 

 

 

 

まず、普通のうらしま太郎のお話にはないオリジナルのシーンがたくさんありました。
冒頭で、うらしま太郎の幼馴染が身売りされしまうシーン。
これは後に太郎が強く生きるために何度か思い返す重要なシーンであるとともに
後半に太郎が竜宮城から戻ってきたとき、現代設定になって
繰り返されるんですが、なんともおもしろいことになるんですよー。
なんか現代の世の中の風刺的な要素も含まれているように感じました。

 

 

 

 

それに、昔話という概念をひっくり返すようなセリフや設定が盛りだくさんでした。
竜宮城サミットというお魚たちの会議が開かれたり、
(お魚の総理大臣や財務大臣・環境大臣などがやってきて、
竜宮城の危機についての会議を開くのです。)
うらしま太郎が竜宮城に連れられてきた本当の理由がわかったり。
驚くときには「ぎょぎょぎょ!」って(あまちゃんじぇじぇじぇ or さかなクン?)
言ったり、ふなっしーのなし汁ぶっしゃーをもじってたり…。
流行り言葉をからめてくるのもおもしろかったですね。

 

 

 

歌うシーンや踊りのシーンも多くてミュージカルのようでした。
また、個々のキャラクターもすごく濃くて、全員が主役みたいなお芝居でした~。
そして一人ひとりが役にぴったりとはまっていてすごかったなー。

 

 

 

お芝居が終わった後に役者さんたちと会える時間があったので
私も生徒さんにあいさつしに行こう~と思ったら、
お魚さんや乙姫様たちが見ず知らずの私にも
元気よく「ありがとうございました!!」と言ってきてくれたので
どぎまぎしちゃいましたよ。目がきらきらしていて眩しかったぜ…。
こちらこそ楽しませていただいてありがとうございます~。

 

こんなに若いうちからきっちりした世界で集団生活おくっていたら
将来は相当コミュニケーション能力が身に付くでしょうな~すごいな~
ともおもいました。
ちなみに今回私が見に行ったのはB班で、
A班の方は関西バージョンでだったそうです!
そちらもおもしろそうですよね。斬新だな~、ほんとに!