ベース初心者が最初にやるべきこと|始め方を5ステップで解説

ベース

「ベースに興味があるけど、何から始めればいい?」
「ギターと比べて情報が少なくて困っている」

ベースはバンドの要。目立ちにくいけれど、ベースがなければ音楽は成り立ちません。

この記事では、コアミュージックスクールの講師・野口が、ベース初心者が最初にやるべきことを5ステップで解説します。

ベース 初心者 コアミュージックスクール
ベース 初心者 コアミュージックスクール

ステップ1. ベースの種類を知る

種類 特徴 おすすめ
ジャズベース(JB) ネックが細い・音が幅広い 初心者に最もおすすめ
プレシジョンベース(PB) ネックが太い・太い音 ロック・パンク向き
5弦ベース 低音域が広い 中級者以上向き

迷ったらジャズベース(JB)を選べば間違いありません。ネックが細くて初心者でも弾きやすく、ジャンルを問わず使えます。

ステップ2. チューニングを覚える

ベースのチューニングは4弦=E、3弦=A、2弦=D、1弦=G。ギターの5〜6弦と同じ音程です。

  • チューナーアプリ(GuitarTunaなど)を使う
  • 練習前に必ず毎回チューニング
  • 正しい音程で練習する習慣をつける

ステップ3. 右手の弾き方を覚える

ツーフィンガー奏法(基本中の基本)

人差し指と中指を交互に使って弦をはじく奏法です。ベースの基本はこれ。

  1. 親指をピックアップの上に置く(アンカー)
  2. 人差し指で弦をはじく
  3. 次に中指ではじく
  4. 交互に繰り返す

力は要りません。弦の上を「なでる」ようなイメージで。

ステップ4. ルート弾きを覚える

ルート弾きとは、コードの根音(ルート音)だけを弾く、ベースの最も基本的な弾き方です。

  • コードがCなら「ド」を弾く
  • コードがGなら「ソ」を弾く
  • これだけで曲に合わせてベースが弾ける

まずはルート弾きで1曲通して弾けることを目指しましょう。

ベースレッスン 練習
ベースレッスン 練習

ステップ5. 簡単な曲を1曲弾く

ルート弾きで弾けるおすすめ曲:

  • Stand By Me(4つのルート音の繰り返し)
  • 小さな恋のうた / MONGOL800(パワーコードのルート)
  • Basket Case / Green Day(テンポは速いがルートは簡単)
野口 悟
野口 悟(Eg・Ag・ウクレレ・DTM(logic)/作曲技法・音楽理論担当)ベースはギターに比べて弦が太くて最初は指が痛いかもしれません。でも1〜2週間で慣れます。最初はルート弾きだけでOK。それだけで『曲を弾いている』感覚が味わえるのがベースの魅力です。

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