演奏動画の撮影テクニック – スマホでもプロっぽく撮るコツ

SNSやYouTubeに演奏動画をアップしたいけど、「カメラを持っていないから」と諦めていませんか?実はスマホ1台あれば、十分クオリティの高い演奏動画が撮れます。川口駅徒歩2分のコアミュージックスクールでも、レッスンの様子をスマホで撮影してSNSに投稿する生徒さんが増えています。この記事では、スマホでプロっぽい演奏動画を撮るための具体的なテクニックをお伝えします。

映像の基本:カメラ設定とアングル

まずスマホのカメラ設定を確認しましょう。解像度は1080p(フルHD)以上、フレームレートは30fpsで十分です。4Kは高画質ですがデータが重く、編集の負荷も大きいので、1080pがベストバランス。撮影時は必ず横向きにしましょう。YouTubeの横画面フォーマットに最適です(TikTokやリール向けなら縦でOK)。

アングルは「目線の高さ」が基本。三脚やスマホスタンドを使って安定させましょう。100均でも使えるスマホ三脚が手に入ります。手持ちは手ブレの原因になるので避けてください。

音質を劇的に上げる方法

方法 必要なもの 音質向上度
スマホ内蔵マイクそのまま なし ★☆☆☆☆
外付けマイクを接続 スマホ用マイク(3千〜1万円) ★★★☆☆
別録り+後で合わせる オーディオIF+DAW ★★★★★

最もおすすめは別録りです。映像はスマホで撮影し、音声はオーディオインターフェース経由でPCに録音。編集ソフト(iMovie、CapCutなど無料ソフトでOK)で映像と音声を合わせます。手間はかかりますが、音質は格段にアップします。

照明で見た目を劇的に改善

演奏動画の見た目を大きく左右するのが照明です。窓際の自然光が最もきれいですが、夜間や室内では補助照明が必要。おすすめはリングライト(2,000〜5,000円)。顔に均一な光が当たり、目にキャッチライト(光の点)が入るのでプロっぽい映像になります。

逆に避けたいのは、真上からの蛍光灯だけの照明。顔に影ができてしまい、暗い印象になります。照明は正面やや上から当てるのが基本です。

スマホで演奏動画を撮影するセットアップ
スマホ+三脚+照明で十分プロクオリティの動画が撮れる

背景と構図のポイント

背景は意外と見られています。散らかった部屋は論外として、シンプルで統一感のある背景を心がけましょう。壁一面の前に楽器を構えるだけでもOK。観葉植物や間接照明を置くとおしゃれな雰囲気が出ます。背景にこだわれない場合は、カメラのポートレートモード(背景ぼかし)を活用するのも手です。

構図は三分割法を意識。画面を縦横3分割した線の交点に自分を配置すると、バランスの良い映像になります。楽器(ギターのヘッドやドラムのシンバルなど)が画面から見切れないよう、適度な余白を取りましょう。

編集で仕上げるテクニック

撮影した素材は編集で磨き上げましょう。おすすめの無料編集アプリはCapCut(スマホ)やDaVinci Resolve(PC)。最低限やるべきは、冒頭と終わりの不要部分のカット、音量の調整、テロップ(曲名・アーティスト名)の挿入です。凝りすぎる必要はなく、シンプルに「演奏が伝わる」編集を目指しましょう。

まとめ – スマホ1台から始める演奏動画

高価なカメラがなくても、工夫次第でプロっぽい演奏動画は撮れます。三脚で固定し、照明を整え、音質にこだわるだけで、見違えるようなクオリティに。川口で音楽スキルを磨きながら動画制作にも挑戦したい方は、コアミュージックスクールの無料体験レッスンにお越しください。演奏の上達と発信の両方をサポートします。

野口 悟
野口 悟(Eg・Ag・ウクレレ・DTM(logic)/作曲技法・音楽理論担当)ギターは「楽しい」と思えた瞬間から一気に上達します。最初の1曲が弾けた時の感動は格別です。コアミュージックスクールでは、あなたのペースに合わせてゆっくり進めますので、安心してくださいね。

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