年末が近づくと、「来年こそ何か新しいことを始めたい」と考える方が増えます。ジムに通う、資格を取る、読書習慣をつける——さまざまな選択肢がある中で、今回おすすめしたいのが楽器を始めることです。
なぜ年末年始が楽器を始めるのに最適なのか、その理由を5つに分けて詳しくご紹介します。
理由1:「新年の抱負」で始める趣味は続きやすい
心理学の研究では、新年の抱負として始めた活動は、それ以外の時期に始めたものよりも継続率が高いとされています。これは「フレッシュスタート効果」と呼ばれる心理現象で、暦の区切りが「今までの自分」と「これからの自分」を分ける心理的な節目になるからです。
「今年の目標は楽器を弾けるようになること」と宣言するだけで、1月から始めるモチベーションが自然と高まります。友人や家族に公言すれば、さらに続けやすくなるでしょう。
理由2:冬はインドアの趣味を始める絶好の季節
寒い冬の時期は、アウトドアの趣味を始めるにはハードルが高いもの。その点、楽器演奏は室内で楽しめる趣味です。暖かい部屋でギターを爪弾いたり、ピアノの前に座って好きな曲を練習したり——冬の寒さを忘れて没頭できる贅沢な時間になります。
また、年末年始は帰省や休暇で自由時間が増える方も多いはず。普段は忙しくてなかなか時間が取れない方でも、この時期なら体験レッスンに行ったり、楽器を選んだりする余裕が生まれます。
理由3:年末ボーナスで初期投資がしやすい
楽器を始める際にかかる初期費用は、楽器の種類によって異なります。
- ギター(アコースティック):2〜5万円程度
- 電子ピアノ:3〜10万円程度
- ベース:3〜5万円程度
- ドラム(電子ドラム):3〜8万円程度
年末のボーナスが出るこの時期なら、「自分への投資」として楽器購入を検討しやすいタイミングです。さらに、年末年始は楽器店でもセールを行っていることが多く、お得に購入できるチャンスもあります。
なお、すぐに楽器を購入する必要はありません。コアミュージックスクールの無料体験レッスンでは教室の楽器を使えますので、まずは手ぶらで体験してから購入を検討するのがおすすめです。
理由4:1年間の目標設定がしやすい
1月から始めれば、12月末までの1年間で「ここまで弾けるようになる」という明確な目標を立てられます。具体的な目標例をご紹介しましょう。
初心者の1年間の目標例
- 1〜3月:基礎をしっかり学ぶ。ギターならコードを4〜5個覚える、ピアノなら両手で簡単な曲を弾く
- 4〜6月:好きな曲にチャレンジ。簡単なアレンジで1曲通して弾けるようになる
- 7〜9月:表現力を磨く。強弱やリズムの変化をつけて演奏できるようになる
- 10〜12月:人前で披露する。発表会やクリスマスの集まりで1曲演奏する
こうしたロードマップがあると、月ごとの達成感を味わいながら着実にステップアップできます。担当講師と一緒に目標を設定し、進捗を確認しながら進められるのが音楽教室に通うメリットのひとつです。
理由5:音楽は人生を長く豊かにする趣味になる
楽器演奏は、年齢を重ねても続けられる生涯の趣味です。スポーツとは違い、体力の衰えに左右されにくく、むしろ経験を積むほど表現が深まるのが音楽の素晴らしいところです。
また、音楽には科学的に実証されたさまざまな効果があります。
- ストレス軽減:楽器演奏中はコルチゾール(ストレスホルモン)が減少する
- 脳の活性化:指先を動かし、楽譜を読み、音を聴くという同時処理が脳を鍛える
- 社会的つながり:バンドやセッションを通じて新しい仲間ができる
- 達成感・自己効力感:曲が弾けるようになる喜びが自信につながる
年末年始にゆっくり将来のことを考える中で、「一生の趣味」として楽器を始めるのは非常に賢い選択です。
年始から動き出すための具体的ステップ
「よし、やってみよう」と思ったら、以下のステップで動き出しましょう。
- 興味のある楽器を絞る:コース一覧ページで、どんな楽器のレッスンがあるかチェック
- 体験レッスンを予約する:年始の早い時期に無料体験を受ける
- 自分に合った講師・教室か確認する:教室の雰囲気、講師との相性を体験で確かめる
- レッスン開始:月2回からスタートして無理なく続ける
コアミュージックスクールは川口駅から徒歩2分。JR京浜東北線で赤羽から1駅、大宮方面からもアクセス抜群の立地です。現役プロ講師によるマンツーマンレッスンで、あなたのペースに合わせて丁寧に指導します。
この年末年始、来年の自分のために一歩踏み出してみませんか?





