ウクレレといえばハワイアン。あの温かくて癒される音色は、ハワイの風を感じさせてくれます。「ウクレレを始めたからにはハワイアンを弾いてみたい」という方は多いのではないでしょうか。
この記事では、ウクレレで弾きたい定番ハワイアンソングを10曲厳選してご紹介します。初心者でも挑戦しやすい曲から、上達したら挑戦したい名曲まで、難易度別にまとめました。川口のコアミュージックスクールのウクレレレッスンでも人気のある楽曲ばかりです。
初心者向け|まずはこの3曲から
1. アロハ・オエ(Aloha Oe)は、ハワイの最後の女王リリウオカラニが作曲した、世界で最も有名なハワイアンソングです。C・F・G7の3コードで弾けるため、ウクレレ初心者が最初に覚えるハワイアンとして最適。テンポもゆっくりなのでコードチェンジの練習にもなります。
2. ハワイアン・ウェディング・ソング(Hawaiian Wedding Song)は、エルヴィス・プレスリーが映画「ブルーハワイ」で歌ったことでも知られるロマンチックな名曲。基本コードの組み合わせで演奏でき、ゆったりとした優しいメロディが魅力です。
3. パーリーシェルズ(Pearly Shells)は、明るく軽やかなメロディが特徴的。使うコードが少なく、リズムも取りやすいので初心者にぴったりです。
中級者向け|レパートリーを広げよう
4. ブルーハワイ(Blue Hawaii)は、映画「ブルーハワイ」の主題歌として広く知られる名曲。少しコード数が増えますが、美しいメロディラインがウクレレの音色にマッチします。弾き語りにも挑戦してみたい1曲です。
5. カイマナヒラ(Kaimana Hila)は、ダイヤモンドヘッドを歌った人気曲。テンポが軽快で、ストロークのリズムパターンの練習にもなります。フラダンスの伴奏としても定番です。
6. ビヨンド・ザ・レインボー(Somewhere Over the Rainbow)は、Israel Kamakawiwoʻoleのウクレレバージョンが世界的に有名。元々は映画「オズの魔法使い」の挿入歌ですが、ウクレレアレンジのハワイアンバージョンは別格の美しさ。YouTubeで10億回以上再生されている名演奏です。
7. ハナレイ・ムーン(Hanalei Moon)は、カウアイ島のハナレイ湾の美しい月夜を歌った曲。ゆったりとしたスウィング感があり、ストロークの強弱をつける練習に最適です。
| 曲名 | 難易度 | 主なコード | おすすめポイント |
|---|---|---|---|
| アロハ・オエ | ★☆☆ | C, F, G7 | ハワイアンの入門に最適 |
| Hawaiian Wedding Song | ★☆☆ | C, F, G, Am | ロマンチックな名曲 |
| パーリーシェルズ | ★☆☆ | C, F, G7 | 明るく弾きやすい |
| ブルーハワイ | ★★☆ | C, Am, Dm, G7 | 弾き語りに挑戦 |
| カイマナヒラ | ★★☆ | C, F, G7, Am | 軽快なストローク練習 |
| Over the Rainbow | ★★☆ | C, Em, Am, F, G | 世界的に有名なウクレレ曲 |
| ハナレイ・ムーン | ★★☆ | C, F, G7, D7 | スウィング感を楽しめる |
| 月の夜は | ★★★ | C, Am, Dm, G7, E7 | 日本語ハワイアンの定番 |
| ラヴリー・フラ・ハンズ | ★★★ | C, F, G7, Am, E7 | フラダンスの伴奏曲 |
| ヒロ・マーチ | ★★★ | 多数 | テクニカルなソロ演奏向け |
上級者向け|テクニックを磨く3曲
8. 月の夜はは、日本語で歌えるハワイアンとして昔から親しまれている名曲です。少しコードの種類が増え、E7などの押さえにくいコードも登場しますが、美しい日本語の歌詞とハワイアンメロディの融合が楽しめます。
9. ラヴリー・フラ・ハンズ(Lovely Hula Hands)は、フラダンスの伴奏として欠かせない1曲。リズムキープが重要で、安定したストロークを維持する力が求められます。上級コードへのチェンジも含め、総合的なスキルアップに最適です。
10. ヒロ・マーチ(Hilo March)は、インストゥルメンタル(ソロ演奏)として人気の高い上級者向け楽曲。メロディとコードを同時に弾くフィンガーピッキングの技術が求められます。この曲が弾けるようになれば、ウクレレの腕前はかなりのもの。
ハワイアンを上手に弾くためのコツ
ハワイアンソングをウクレレで弾く際のポイントは「力を入れすぎない」こと。ハワイアンの魅力はリラックスした雰囲気にあります。ストロークは手首のスナップを使って軽やかに。弦を押さえる力も最小限で十分です。
また、ハワイアン特有の「スウィング感」を出すことも大切。メトロノームに合わせた正確なリズムよりも、少し揺れるようなリズム感を意識しましょう。このニュアンスは独学では掴みにくいので、プロの講師から直接指導を受けるのがおすすめです。
まとめ|ウクレレでハワイの風を感じよう
ハワイアンソングは、ウクレレの魅力を最大限に引き出してくれるジャンルです。まずは「アロハ・オエ」から始めて、少しずつレパートリーを増やしていきましょう。家でハワイアンを弾きながら過ごす休日は、最高のリラクゼーションになりますよ。
川口のコアミュージックスクールでは、ウクレレの無料体験レッスンでハワイアンソングに挑戦することもできます。プロの講師と一緒に、ハワイの風を感じてみませんか?






