ボカロ(VOCALOID)曲は、若い世代を中心に絶大な人気を誇る音楽ジャンルです。「千本桜」「シャルル」「うっせぇわ」など、一度は耳にしたことがある曲も多いのではないでしょうか。実はボカロ曲の中には、ギター初心者でも比較的簡単に弾ける曲がたくさんあります。
川口駅徒歩2分のコアミュージックスクールでも、ボカロ曲を課題曲にしてギターを練習している生徒さんが増えています。好きな曲で練習すると上達も早いんです。この記事では、初心者でも挑戦しやすいボカロ曲を5曲厳選してご紹介します。
ボカロ曲がギター練習に向いている理由
ボカロ曲がギター初心者の練習に適している理由はいくつかあります。まず、多くのボカロ曲はシンプルなコード進行で作られていること。4〜6個程度の基本コードで1曲通して弾ける曲が多いのが特徴です。また、テンポを自分のペースに落として練習しやすいのもポイント。YouTube等で原曲を聴きながら、まずはゆっくりしたテンポで練習し、徐々にスピードを上げていく方法がおすすめです。
さらに、ボカロ曲は楽譜やTAB譜がネット上に豊富に公開されているため、独学でも取り組みやすい環境が整っています。ただし、正しいフォームや効率的な練習方法はプロの講師に教わるのが上達の近道です。
初心者におすすめのボカロ曲5選
| 曲名 | 作者 | 難易度 | 使用コード数 |
|---|---|---|---|
| 千本桜 | 黒うさP | ★★☆☆☆ | 5個 |
| シャルル | バルーン | ★☆☆☆☆ | 4個 |
| ロキ | みきとP | ★★☆☆☆ | 5個 |
| 夜に駆ける(原曲:YOASOBI) | Ayase | ★★★☆☆ | 6個 |
| メルト | ryo (supercell) | ★☆☆☆☆ | 4個 |
1. 千本桜 ― ボカロの代名詞をギターで
「千本桜」は黒うさPによる大人気ボカロ曲で、和風のメロディが特徴的です。ギターアレンジではパワーコード中心で弾けるため、バレーコードが苦手な初心者でも挑戦しやすい1曲。サビのメロディラインを単音で弾くのもかっこいいですし、コードストロークで伴奏するスタイルでも楽しめます。まずはサビ部分だけを繰り返し練習して、達成感を味わいましょう。
2. シャルル ― 4コードで弾ける名曲
バルーンの「シャルル」は、C・G・Am・Fという定番の4コードで弾ける初心者にぴったりの曲です。テンポもそこまで速くないため、コードチェンジの練習にも最適。歌いながら弾く弾き語りスタイルにも向いています。川口のコアミュージックスクールでも、この曲でギターデビューする生徒さんがいらっしゃいます。
3. メルト ― ボカロ初期の名曲で基礎を固める
ryo(supercell)の「メルト」は、ボカロ初期から愛され続けている名曲です。使用コードが少なく、テンポも穏やかなので、ギターを始めたばかりの方にもおすすめ。アルペジオ(分散和音)の練習にも使えるため、ストロークとアルペジオの両方を学びたい方にはうってつけの1曲です。
ボカロ曲を上手に弾くための練習のコツ
ボカロ曲をギターで弾く際のポイントをまとめます。まずテンポを落として練習すること。メトロノームアプリを使い、原曲の70%程度のテンポから始めましょう。次に、サビから練習すること。一番盛り上がる部分を先に弾けるようになると、モチベーションが維持しやすくなります。
そして最も大事なのが、正しいフォームで弾くこと。独学で変なクセがつくと、後から矯正するのが大変です。川口駅前のコアミュージックスクールでは、現役プロ講師がマンツーマンであなたのフォームをチェックし、効率的な練習方法をアドバイスします。好きなボカロ曲を課題曲にしてレッスンを受けられるので、楽しみながら確実に上達できますよ。





